トロッコの時に見たファンサ
小糸のオタクがアピールしたのか頭を下げてお辞儀をする小糸
うちわ(多分)を持ったオタクにバンッと指で作った銃を撃つ円香
ややさん指ハートや手を振るの多くてオタク嬉しい
3個しかねぇ…もったあったけど細部(というか殆ど)は忘れた…バカじゃん…
現地と配信では感覚が違うのだが、1日目はシャニマスを感じ、2日目はアイドルマスターシャイニーカラーズ、ようするにアイマスを感じた。形骸化しつつあるアイドルマスターの部分。ソロ曲はともかく、シャニマスはユニットによるコンセプトが固まっており、曲毎のテーマはあっても特定の曲の為に組まれたモノではない。それ故に、シナリオで変化していく部分を踏まえた歌詞など、コテコテのキャラソンというわけではない。
初期組と追加組の違いは大きい。シャニマスという色が足されていく作品に於いて追加組のストーリー性、曲のインパクトが重要な役割を担っていたというのが感じざるを得ない。ノクチルの追加以降ゲームのシナリオの演出面が大幅に変化していった様に。取り巻く環境や距離感の変化。アイドルを表示してテキストを表示すれば良い、というありきたりなアイドルゲームではなく、間を重要視し背景に効果音だけで場面を想起させるのや、街頭や排水溝、空や天井など、目を合わせずに下にある物や上ないし遠くを見ている等、映像作品やビジュアルノベルみたいに。
DAY1は、各追加されたタイミングの周年衣装。周年曲を追加された時のユニットとコメティックで楽曲を歌唱とパフォーマンス。どちらも最高。コメティックの事前情報が少なかったので初披露の曲に集中できたのは大きい。
B2ブロックだったので、センターステージそこそこ近いし、通路近くだった為トロッコはすぐ横を通り演者が近く良かった。(ファンサやったー!)
ノクチル良すぎ。
DAY2は初期組で最初の衣装であり、放クラがMCで1stの話をしたり最終ブロックでは各ユニット一曲目を、最後の曲にシャニマスの一曲目であった。
5.5thでありながら、初心に返る。アニメの放送(先行上映)やシャニソンの配信などがこの先にあり、それを踏まえ大きな区切りをつける、という印象のライブだった。
「星が見上げた空」というライブのコンセプト、コメティックの追加。パンフレットに記載されている『彗星について』を読めば今後の展望を計り知ることができるかもしれない。
ていうか、現地だったのも理由の一つとしてあるが、セトリも何もかもDAY1最高すぎやしない?ライブ開始前にコンサートライトを消すようにとあって、どんな風に始まるんだとワクワクしていたら、彗星の飛来からの一曲目「無自覚アプリオリ」で始まり、中弛みもなく最高で突っ切って行った2時間半。最高。
「平行線の美学」好きだし、鈴木も好きかもしれない。シナリオで好みかどうかでもあるが、顔面と声が好きなので。
あと、三川華月さん結構好きかも。(オタクは軽率に人を好きになる)
三峰結華も樋口円香も発表された時、まず見た目に惹かれた。後者はcv.が土屋李央だったのもあるが、他作品でも見た目でビビッと来た存在はシナリオ面でも好きな事が多いので多分好きなんだと思う。
銀テ
終わり。